腰が痛い原因はなに?ひどくなる前に腰痛対策

腰痛ほど、原因が多くまた理由がはっきりしない上に、多くの人が悩む症状もないでしょう。

痛みもぎっくり腰から、慢性腰痛まで様々です。
では腰痛になる原因とは何でしょう。

1つは椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症という病気から来る痛みです。
ぎっくり腰のように、突然痛むわけではない代わりに、特定の動作で痛んだり、日常動作が困難になったりします。

腰痛で1番多い理由は「長時間同じ姿勢を取り続けること」です。
同じ姿勢を取っていれば、同じ筋肉にずっと負担がかかり続けます。
また血行も悪くなり、腰の筋肉の柔軟性も衰えます。

同じような理由に運動不足が挙げられます。
こちらは、筋肉を動かさないままなので、筋肉自体の柔軟性が落ちてしまい、当然血行も悪くなり、筋肉が固くなります。
いつも凝った状態になるわけですね。

また両方とも姿勢がゆがんだ状態=猫背になっていることが多いです。
猫背は腰にかなりの負担をかけます。
またその状態が長く続くと、ゆがんだ状態に慣れるという悪循環にもなります。

このような状況に置かれていると、慢性腰痛にもなりますし、ぎっくり腰を起こしやすくなります。
急に腰に負担がかかった時に、耐える筋肉の力が弱くなっているんですね。

しかし、重いものを持つ仕事についている人や主婦の場合は、今度は日常、腰に負担がかかりすぎて、腰痛やぎっくり腰になりやすくなります。
この場合は、腰の筋肉が慢性疲労状態になっているためです。

また女性の場合は、生理や妊娠で腰痛になることがあります。
生理時の場合は女性ホルモンや自律神経のバランスの崩れが原因ですが、痛みが強い場合は、婦人科系の病気の可能性もあるので、早めに診察を受けましょう。
また最近多いのはストレスから来る腰痛です。
緊張から自律神経や血行が乱れ、1番負荷を感じやすい腰に来るのです。
1度ぎっくり腰をやった不安から、また起こるのではという恐怖心自体が腰痛を生むこともあります。

このような理由が複数絡み、慢性腰痛やぎっくり腰を引き起こしているのが、現代の腰痛事情です。



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