今回こだわりのキッチングッズの紹介としておすすめのフライパンはturk社の鉄のフライパンです。
今回なぜこのフライパンをお勧めするかというと、以前は私もフッ素加工の安物のフライパンを使っていましたが、
料理大好きな友達からおすすめされて、というか誕生日にプレゼントとして頂いてから使い方を教えてもらいそれまで、中身が半焼けで表面の焦げ具合もあまり気に入ったものにならなかったのですが、
このフライパンに変えてからというもの、プロの料理人が作ったような焦げ具合と、中まで程よく火が通ったりと道具でこんなにも変わるのか!?
というくらい変化があったので今回紹介してみることにしました。
おかげでこのタークのフライパンには愛着がわいて使うたびに今日も美味しく頼むよってちょっと道具任せにして楽しく調理することができるようになりました。楽しいと忙しい時間でもラクな気分で料理できます。
さらに、いつもよりおいしい料理で家族や友達に喜んでもらえたら安い買い物でした。耐久性もあるから一生モノに見事ランクインです。
普段の料理の出来があまり気に入らないといった方や、火加減が合わないといった人にもお勧めですね。
フライパンもまざりっけなしの鉄のフライパンこれで決まりかなと思います。
turk(ターク)のフライパンをなぜおすすめするのか
今現在、タークのフライパンを使っているおもな顧客のほとんどはプロの料理人です。
今ではなぜ使われているのかというところへの理解が少しずつ広がってきていて一般の人にも使われ始めています。
テフロン加工のフライパンやフッ素加工のものも使用目的が異なる意味でつかわれている所がありますが、
タークのフライパンを使っていく特徴として油が徐々になじんでいきそのおかげでくっつきにくく食材の味を引き出してくれるという特徴があるからかな。
使いこんでいくにつれてどんどん使い手の使用しやすいフライパンへと成長してくフライパンといったものでしょうか
フッ素加工のものやテフロンのものはどちらかというと使い捨てのイメージ、くっつきにくい加工をされている部分が取れて来たら次のフライパンへといった感じの使い方かなと思います。
100年使えるフライパンを作っているタークのフライパンオススメですよ。
turk社のフライパンへのこだわり
※鉄の塊からturkのフライパンが出来るまでの課程
turk社が作るフライパンはすべて手作りを伝統として守っている。
タークのフライパンはIHでも使えるの?
鉄のフライパンではあるもののIH使えちゃうんですね。これには私もびっくりしました。
IHの仕組みはよくわからないのですが問題なく使えます。
初めてタークのフライパンを使用する際の焼き入れ
購入したフライパンを洗わずに使う人はいないはず、タークのフライパンも初めて使うときには、開会式みたいなのを行いましょう(笑
準備するもの
・植物油
・野菜くず
・塩
・ヘラ
・クッキングペーパー
※分かり易い動画がありましたのでそちらを掲載しておきますね
※前半部分が焼き入れ、後半部分が手入れの方法になります
タークのフライパンのお手入れ方法
タークのフライパンを普段つかっっていく際に手入れは必要になります。
プロの調理場などでも行われている手入れの方法を紹介しましょう。
準備するもの
※分かり易い動画がありましたのでそちらを掲載しておきますね
※前半部分が焼き入れ、後半部分が手入れの方法になります