学校生活で保護者(PTA)が気をつけたいマナー

幼稚園・小学校・中学校・高校と保護者になると、いろいろな行事で親同士の関わりも深くなります。
そんなときに大事なマナーを守って、スムーズになるように心がけるのもお子さんと同様に親の学び場でもあります。

ここでは保護者になった時に気をつけたいマナーを紹介していきたいと思います。

先生とのおつきあいの仕方

先生との連絡は緊急時以外は書面にて行う

個人的な相談や連絡事項がある場合、緊急時を除いて電話は避けるのがマナー。先生は授業時間中に電話を受けることができないのはもちろん、放課後も翌日以降の授業の準備や研修等の予定がつまつています。保護者からの電話に個別に対応するのはむずかしいことを知っておきましょう。

ちょっとした連絡事項なら、連絡帳を利用します。子どもに読ませたくないものや込み入った内容のものなら、手紙に簡潔にまとめ、子どもに持たせましょう。手紙ではむずかしい相談の場合は、具体的な内容に簡単に触れ、個人的に面談の時間を設けてもらえるように書面で依頼します。

面談の日時は先生のスケジュールに合わせるのが基本ですが、保護者の仕事の都合などがある場合は、複数の希望日時を書いておくと日程調整がスムーズです。

面談は事前の準備をしっかりと

先生との面談は、短時間で効率よく進めます。そのためには、事前の準備が大切。相談したいポイントをしぼり、保護者の考えや先生に聞きたいことなどを具体的にメモしておくとよいでしょう。

学校には、駐車・駐輪スペースが用意されていないのがふつうなので、面談の当日は子どもが通学しているのと同じ交通手段で学校へ。約束の時間の5分前までには到着するようにします。

落ち着いて先生と意見交換を

面談の際は、保護者の意見や希望を言うだけでなく、先生のアドバイスにもきちんと耳を傾けます。学校での子どものようすを正しく知るためにも、先生との情報交換は大切です。

話し合いを意味のあるものにするためにも、自分の要求を一方的に押しつけたり、感情的になつたりすることがないよう注意しましょう。



このページの先頭へ